外資系生命保険会社の参入 | 生命保険の種類

外資系生命保険会社の参入

これまで、生命保険の外交員が販売するものとしては、大手生命保険会社を中心にパッケージ商品が中心でした。「定期保険特約付終身保険」などです。これに、特約として医療保険を加えたりすることもありました。しかし、最近は外資系の市場参入、保険商品の多様化、インターネットの普及などで、契約する側も保険商品にはいろいろと選択の幅が広まっています。

これまでのようなパッケージ型ではなく、「終身保険はA保険会社」「定期保険はB保険会社」「医療保険はC保険会社」というように複数の生命保険会社と契約する人も増えてきています。国内の生命保険会社の場合、大型パッケージ商品が今でも主流です。一つの保険だけで、医療から死亡保険までトータルに保障を行うという商品が多く、定期特約付終身保険がその代表です。また、外資系の生命保険会社の商品と比べ、貯蓄性の高い商品が多いようです。一方、外資系の生命保険会社の場合、貯蓄性のある商品はあまり扱っていません。また、商品をパッケージで販売するのではなく、単体で販売している物が多いようです。その中では、医療保険をメイン商品にしているところが多いみたいです。単体で販売しているため、貯蓄性はないのですが、国内のものより掛け金が安いのが大きな特長です。また、外資系の生命保険会社は、外交員はあまり使わず、TVCMなどの広告で販売しているところが多いのも特徴です。これに伴って、国内の生命保険会社でも、テレビCMで積極的に宣伝したり、貯蓄性のない商品を単品で販売するところが増えています。


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